トラウマを断ち切る
こんにちは、しぃですー
もうすぐ東大実戦です。正直不安です。
ひとまず英語、数学、理科で60点は超えたい。
……ええ、ずいぶんとハードルが下がっていますw
なんせ東大オープンが数学理科どちらも60割ってしまったので。
英語の分をこの2教科でカバーするはずが逆に差を開けられたのは非常にまずい。
……でも本当に不安です。
理由は去年の夏実戦が😇😇😇だからw
ハードル低過ぎて去年よりは絶対点は上がりますが、冊子掲載を目指すとなると厳しい。
戦略をいくら練ろうが実力不足感。
とりあえずオープンの見直しを詰めて実戦に備えます。
今日はこの辺で。
東大オープン【惨敗】
こんにちは、しぃです。
タイトル通り、東大オープンで散りました……
A判定はもちろん、B判定すら怪しい……
国語は古典が酷い。現代語訳はできてるが下線部記述が的外れ。30点くらいか。
数学。ここで稼がないと終了な教科。
無事終了😭
完答は大問1のみ。
後はところどころ拾ったが、60弱か。
理科。
論外。
ここに書けないくらい悪いです……
英語。
小説が意味不明。
でもそれ以外は(自分にしては)解けていた。
唯一の収穫かな。
という、なんの取り柄もない結果に終わりました。
京大の開示を見てもそうなんだけど、圧倒的に実力不足なことを再確認しました。
気を引き締めて勉強します……
今日はこの辺で。
東大英語の解く順序
こんにちは、しぃです。
いよいよ冠模試です。光陰矢の如し、といった感じでしょうか。
そこで今回は、東大英語の解く順序について。
前に少し書きましたが、東大英語は
1.a)要約
b)段落補充
2.a)自由英作文
b)和文英訳
3.リスニング
4.a)文法・語法問題
b)英文和訳
5. 小説読解
……という英語のフルコースになっています。
私は今まで、
1a,2ab,4b,3,4a,5,1b
という順で解いていました。
しかし、これでは1bに割く時間が少なくなりがちです。
1bは問題の性質上、勘で当たりにくく、時間掛ければ分かることが多いです。
これはもったいないのでは🤔🤔🤔
ということで、今回の東大オープンでは1bを先に解きたい。
さらに、苦手なリスニングに対処するためにリスニングの先読み時間を4分から8分に伸ばします。
そこでひとつ問題が。
どの問題で時間短縮すればいいのか?
実はこれにも答えはあって、4aを削ります。
4aを最悪捨てる作戦。理由は勘でも20%当たるし、比較的怪しいのが分かりやすいから。
(逆に考えすぎると沼にハマる)
……というわけで4aを飛ばして後は順番に解くことになりそうです。
ちなみに、予備校(代ゼミ?)によると小説から解く人が点数の高い傾向にあります。
個人の意見ですが、これは小説から解くべき、というより小説から解ける人が英語の能力が高いということだと思います。
進次郎構文っぽいですねw
つまり小説読解から解く人は事故らずにきっちり時間内に全て解き切れる人の可能性が高いということです。
まあこんな訳で、いざオープン。
それではまた〜
……70点とれるといいなあ
有機化学はアタリをつけろ
こんにちは、しぃです。
さっそく本題ですが、最近有機化学が心配ですね〜
自分は物理→化学の順で問題を解くのですが、有機を最後に回すので時間が無いんですよ。
それでパニックになってしまい、構造決定できないと言うことがしばしばあります。
ちなみに去年の本試でもそれになっちゃいました😭
それに加えて、構造決定ではこだわり過ぎないということも重要だと思います。
分子式の決定では、細かい計算をせず、炭素数と水素数でアタリをつけるのが早い。
ちなみ私は実戦形式で解いた結果、焦って水素数が炭素数の2.5倍以上になってたw
重症ですね……
とりあえず、大学入試での有機化学は構造が限られているので、的を絞るのが賢明ですね♪
それでは今日はこの辺で👋
(更新忘れて朝になりましたw)
リスニング宣言!
こんにちは、しぃです。
最近、リスニングを夜やろう!と思っていますが、中々気分が乗らない……
そこでこのブログに宣言することで、自分を追い込む作戦。
……要はこのブログがとうとう勉強日記的な役割となってしまった訳です。
このブログを始めた時は、面白い記事を書くつもりがw
そんなわけでこれからもよろしくお願いします!