一瞬の閃き
こんにちは、しぃです。
実は昨日ブログを書いて30分間くらい『宿題』を考えてました。
分かった!!
問題について書きたいけど、著作権的に問題載せるのまずいのかな……
まあ一応問題に触れておくと、2²⁰²²×5²⁰¹⁹という整数が条件を満たすのは開始5分ほどで気づき、今回は簡単じゃないか?と思ったんですよね。
しかしもうひとつが難しい。誘導がないのでいろいろな解法を考えるわけです。
……などなど。さて、私はどのようにして解いたのでしょうか?
正解を書くには余白が狭すぎる。
……というのはもちろんジョークで、書いてしまうと身バレするので書きませんw
正解者の解法がいくつか掲示されるので、万が一私が選ばれると名前と出身校がバレるw
そもそも、『宿題』を出したと宣言した時点でちょっとアレですね。
正解してるか不明だから良いけどねw
最近同じような内容が続いていますが、今日はこの辺で👋
『宿題』の難易度
こんにちは、本日2度目のしぃです。
実は大数の学力コンテストの締め切りが今日で、無事に出すことが出来ました。
が、『6月の宿題』コーナーの締め切りは明日。というわけで、諦めの悪い私は今日も考えていました。
他教科に手がつけられないので完全にBAD。
でも解けないのも癪。
何故ここまでこだわるか?
4月号を出した自分が悪いw
連敗で終わりたくない。
今日のブログでも書きましたが、このコーナー、徐々に難易度が上がるんです。
そして自分も数学で遊んでいる暇は正直ないので、これがラストチャンスと考えてます。
そして問題は証明問題なので、論証が正しければ確信を持って出せる。そして得意(嘘)の整数問題。
という絶好の機会でしたが、やはり駄目。
自分は過去3年分の数オリの第一問(整数問題)を解いたことがあるのですが、それよりも難しいです。正直。
(数オリの第一問が1番簡単なのが大きいですがw)
おそらく『宿題』コーナーは日本数オリ本戦レベルなのかな?
結論
背伸びは火傷するのでやめましょう!
🏳を上げて今日のブログはおしまい
ギリギリ毎日更新
おはようございます😃しぃです。
ここ最近有言不実行が続いていたので、意地?で更新。
学コンは無事に6問解き終えることが出来ました!めでたしめでたし。
6月の宿題もずっと考えてましたが、断念。
これからさらに難易度が上がるので、これ以上は私の実力では不可能ですね。
以上、初の朝更新でした〜
謝罪?
こんにちは、しぃです。
週末に数学の記事を上げると言っていましたが、案の定時間が無さそうです……
模試等が立て込んでいるのが悪い(責任転嫁)
それと大数がまだ解けていないのも大きいです。締め切り明後日なのに😭
ここしばらくは毎日更新を目標に勉学に励みます。
ら、来週までには記事書くから(2回目)
今週は雑記が多くなりそうですw(え?いつも?)
そんなこんなでブログは終わりですー
ネタ切れ
こんにちは、しぃです。
ネタ切れ。
あ、私のブログじゃないですよw
入試問題についてです。
国語や英語はこの世に文章がある限り問題は無限に作成出来ます。しかし、数学や理科、社会はどうでしょう。
例えば数学。難関大学では目新しい問題が毎年出題される一方で、多くの大学では問題に困っている?
私立大学では東大の過去問の類題、あるいはまるごと!出題されたこともあるみたいです。
少し前に複数の大学が「過去問流用します宣言」みたいのをしてた記憶があるんですが、アレはどうなったのだろうか。
化学も、有機化学の構造決定はネタ切れ感が。
難関大学では知らない反応が与えられて、それを用いるのが王道パターンですが、その「知らない反応」も尽きたみたいで。
おかげで?今年の京大はシンプルな構造決定でした。変化球ナシの直球勝負でもちろん難しいですが。
ちなみに私は空振り三振。
というわけで、ネタ切れに関するネタも切れたので、この辺で締めます。
また明日ー
多項式の余りの求め方【2乗】
昨日の更新を忘れたしぃです。
ところで多項式の余りを求める問題って頻出じゃないですか。
例えば以下のような問題です。
整式P(X)を(x-3)²で割った余りが2x-5であり、x-1で割った余りが5であるとき、P(x)を(x-1)(x-3)²で割った余りを求めよ。
実はこれ、青チャートの練習問題なのですが、解説には以下のようになっていました。
整式P(x)を(x-1)(x-3)²で割ったときの商をQ(x)、余りをax²+bx+cとすると、次の等式が成り立つ。
P(x)=(x-1)(x-3)²Q(x)+ax²+bx+c ...①
ここで、(x-1)(x-3)²Q(x)は(x-3)²で割り切れるから、P(x)を(x-3)²で割ったときの余りはax²+bx+c を(x-3)²で割ったときの余りに等しい。
P(x)を(x-3)²で割ると2x-5余るから
ax²+bx+c=a(x-3)²+2x-5
よって、等式①は次のように表される。
P(x)=(x-1)(x-3)²Q(x)+a(x-3)²+2x-5
あとは両辺に1を代入すれば求まります。
が、少し分かりにくくないですか?いや、今見たら当たり前なんだけれど、学んだ頃はなぜか赤字部分がとっつきにくかった記憶が。
というわけで?少々改案。
題意より、P(x)を(x-3)²で割ったときの商S(x)を用いて
P(x)=(x-3)²S(x)+2x-5
と表される。S(x)をx-1で割った商をR(x)、余りをrとすると、
P(X)={(x-1)R(x)+r}(x-3)²+2x-5
=(x-1)(x-3)²R(x)+r(x-3)²+2x-5
……根本的に一緒じゃねーか!と突っ込まないで下さいw
こっちのほうが説明として分かりやすいと思うのは私だけでしょうか……
これで多項式の余りはばっちり!
ちなみに、私ならこの手の問題は①の両辺を微分します。
あとはx=1,3を代入するだけで頭使わずに解けるから。
つまりこの記事は無意味かもしれない😢
まあいろんな解法を身につけるのが良いから。きっと。
昨日更新できなかったので今日は割としっかりしたブログになりましたー
多分週末あたりには青チャートで分かりにくい問題part2をまったりやる予定。
……予定。
今日はこのへんでさよならー
睡眠は受験の最大の武器
こんばんは、しぃです。
タイトル通り、睡眠は最大の武器なので、その効果を読者に最大限伝えるべく、今日のブログはこれで終えさせていただきます。
しゅ、週末にはまともなブログ書きますw
ノンレム睡眠の旅へ💤