若人は浪人生

東西を股にかける(うろうろする)浪人生の物語

冠模試反省会【物理編】

 こんにちは、しぃですー

 今回は冠模試の物理について振り返ります。


 オープン・実戦共に難しかったというのが簡潔な感想です。それでは以下詳細な振り返り。


力学

 純粋に解けなかった。

 結構時間的余裕がなかったです。それと模試は本試に対して問題量が多いのでは?

 それでも痛いと思ったのは、計算重い問題の次に一瞬で解ける問題が配置されていたことです。

 つまり、私は取りこぼしたということ。

 取れるところで取れないのは致命傷ですね……

電磁気学

 オープンはキルヒホッフとダイオード
 実戦はコンデンサー。


 うん、忘れてる☺️

 流石に公式は覚えてるけど、解法のエッセンスが抜け落ちてましたね……


 これは今から詰めるしかないですね。現役生と差をつけられるのが電磁気学だし、しっかりと力を入れたい。




波動

 オープンはレンズを用いた干渉。
 実戦はドップラーとレンズの融合?

 オープンは普通に難しかった。


 が、実戦はおそらくもう少し解けたであろう問題を捨ててしまった。もったいない。


 波は図を書いたらわかる問題が多いので、落ち着いて解けば得点源になる……はず。


 複雑な設定もしっかりと読んで点を稼ぎたい。












 といった感じです。

 特に危ないと感じたのが電磁気学でしょうか。といっても全体的に脆い部活が確認できたので、秋までに詰めておきたい。




 以上、物理の振り返りでした。
 それではまた今度!