冠模試反省会【物理編】
こんにちは、しぃですー
今回は冠模試の物理について振り返ります。
オープン・実戦共に難しかったというのが簡潔な感想です。それでは以下詳細な振り返り。
力学
純粋に解けなかった。
結構時間的余裕がなかったです。それと模試は本試に対して問題量が多いのでは?
それでも痛いと思ったのは、計算重い問題の次に一瞬で解ける問題が配置されていたことです。
つまり、私は取りこぼしたということ。
取れるところで取れないのは致命傷ですね……
波動
オープンはレンズを用いた干渉。
実戦はドップラーとレンズの融合?
オープンは普通に難しかった。
が、実戦はおそらくもう少し解けたであろう問題を捨ててしまった。もったいない。
波は図を書いたらわかる問題が多いので、落ち着いて解けば得点源になる……はず。
複雑な設定もしっかりと読んで点を稼ぎたい。
といった感じです。
特に危ないと感じたのが電磁気学でしょうか。といっても全体的に脆い部活が確認できたので、秋までに詰めておきたい。
以上、物理の振り返りでした。
それではまた今度!